永遠のアイドル

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今日は 、2018年12月31日 。

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今の 自分の気持ち・想いをここに綴ろうと思う。

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正直 なんにも1ミリも実感がない 。

私の自担がジャニーズ事務所を辞めるなんて 。

嘘なんじゃないか、ずっと居続けるんじゃないか、

なんてばかり未だに思ってしまっている。

けど現実は違くて 、あの11/30しにたかった日から

嫌でも時はどんどん過ぎてさっていった。

沢山沢山泣いた。1人でぼろぼろ泣いた。

発表された日はお母さんと電話しながら目腫れるくらいまで 頭痛くなるくらいまで泣いたなあ、

手紙書きながら泣いて、映画見ながら泣いて、

お酒呑んで泣いた日もあれば、なんもしなくても

ぼーーっとするたびに姿を思い出して泣けた日も

あったっけなあ。そんなこんなで、

あっという間に1ヶ月経ち12/31になってしまった 。

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何から話したらいいのか分からないけど 、、

 

 

2005年6月12日に入所して、2018年12月31日 。

ほぼ、ジャニーズとして生きてきた、

美勇人くんにとって青春の全てだったと思う 。

 

 

 

 

アイドル大好きです 、
アイドルは天職です 、と常に言っていた 。

美勇人くんって、ステージから客席を見る眼差しがとびきり柔らかくて、ほんとうにアイドルしてて 幸せそうでなによりほんとうに嬉しそうだった。ステージの上の美勇人くんは、きっとカッコつけているだろうな〜ってわかる表現や仕草、顔の表情を見るのが楽しい。それにいろんな衣装が似合いすぎていて、 美勇人くんが着なかったらやばめの衣装もしっかり着こなしていてやっぱりおしゃれでモデルの才能しかない。客席見ずにベースの弦を見つめて美勇人くんが一生懸命弾いてるベースの音を目をつぶってきくのがすきで、MCは 幼稚園児のへらへらの日本語で毎度腹抱えるほど爆笑させらる可愛いの塊なのに、やっぱり最後はかっこいいで終わる。なにより、1番はダンスだ。またもやいうけれど、ダンスが上手!なんて言葉軽々しくて言えたもんじゃない。そんな言葉遥かに超えてるくらいにもう別世界すぎるダンスのレベルだし高すぎるパフォーマンスをしてくる美勇人くん。そんな美勇人くんは、毎回もっとダンスのレベルを上げたいと常々口に出して言葉にしていたから そのことに何度びっくりさせられたか分からないし、留学に行ってまで学ぶなんて思いもしなかった。こんなに本当にダンスに命賭けてやってる人なんている???世界一かっこよくて、こんなにも見ているだけでドキドキさせてくれるアイドルは私にとって初めてだった。

 

美勇人くんは知れば知るほど本当に魅力的だった。
背が高い、 ただのぽんこつだけの人間に周りからすると見えるかもしれない。けど、とっても繊細で優しすぎる、周りのひとを笑顔にしてくれる温かい人。私にとってはそう見えるし、そうだと思う。
美勇人くんの発言は、いつも誰かのことを想った優しさでできていて、誰も不安がるようなこと傷つくようなことはぜったいにしなかった。
美勇人くんを見てるといつも優しい気持ちになれた。そして、美勇人くんを見てると 全部が努力で補ってきた人なんだろうなって、ああいうひとのことを言うんだろうなあって思ってた。しかもその頑張っている姿は決して人には見せないから。私が想像なんてしちゃいけないくらいに、想像なんて遥かに超えるくらい頑張ってたに違いない。

 

 

 

 

 

だからこそ、積み上げてきたこの頑張りを、

13年と6ヶ月を捧げて事務所からいなくなるなんて思いもしなかった。雑誌にも出てくれていた、映画公開も決まってて無事公開されて、テレビにも出てて、どこかで安心してたし、大丈夫だろうって。正直言うと 、状況がどんどん悪くなっていきながらもきっとこの人は戻ってくる、大丈夫、と信じて居たからこの結果が悔しくて仕方がなかった。

 

 

美勇人くん、本当にジャニーズ事務所辞めるの?

ここまで頑張ってきて 最後の最後に、この事務所でやっていくということの利益を感じさせれなかったことがとてもとても悔しい。最終的には自分で決めたことだから本人の意思を尊重したい…なんていい子ちゃんみたいなことなんて言えないよ。だって、そこに外部の誰の意思も混ざらずに 美勇人くんが1人で決断して出した答えだって思わないから 。

 

 

 

でもびっくりしたのは “全員”ということ。

ほんとどこまでも らしいというか、

最後まで グループとして在り続けていた 。

 

この、2018年3月横アリ 祭りを終えてから

Love-tuneという言葉が誰の口からもメディア、SNSからも見なく聴けなくなった。メンバーという言い方でしか表現できなかった。それはLove-tuneの名前を出すことを事務所から止められていたからであることをあとから知ることになった。そして、11月30日の発表を経て、こんな形で8ヶ月ぶりにLove-tuneの表記をみた。あの時の感情は忘れない。そして、次の日の安井くんのらじらー。本人の口からやっと、Love-tuneと聴けた。自担じゃなくても震えながら泣くのをきっと堪えているのがわかった。Love-tuneときけたこと嬉しいのに、とてつもなく哀しくてたまらなかった。

 

私は美勇人担だから、

TravisJapan の担当でもあった。ざまざまな思いがある上で、私は、Love-tuneを見ていた。ずっとずっと見ていた、眺めていた。Love-tuneのメンバー誰一人嫌いな人なんていないのに正直、素直に応援なんて出来やしなかった。言葉悪いのを承知の上でいうけど 、とらから奪ったとおもってしまってる自分がいるから。本人の意思でないことくらい分かっていたから。だからこそいつもいつも胸が苦しくて 心から笑顔でLove-tuneをみれなかった。でもね、あの3月25日単独横アリでのLove-tuneの大きなたくましい背中を見て、わたしにはここしかないって、美勇人くんの居場所はここしかないんだって 思えた日だった。でも この日が Love-tuneとして最後のステージになってしまった。

 

結成当初かららぶの勢いは凄まじかった 。そのメンバーに美勇人くんがいるにも関わらず怖かった。

結成して浅いのにここまでまとまってるグループって中々いない、というかいないよって…悔しいけど思っていたんだよ。 はたからみると冷めた目でらぶは見られがちだったけど、大人が本気だしてアイドルしてんだよ 、ただそれだけのことじゃんって当時は思っていたっけな。。。こう当時思っていたことを思い出すと、7人集まると 凄いんだっていうことを頭の中では薄々理解していて、ただトラジャのことが頭に浮かんできて、ただ受け止めたくなかったのかもしれない。

って今になって冷静に考えられる。

 

 

Love-tuneのお話をしていたけど、

Love-tuneの続きのお話は

来年の3月31日にしようと思う、

まだ残りのメンバー1人が 残っているから。

大事な仲間が、ね。

 

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Love-tuneの話しをしたので、TravisJapan のお話も

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私の美勇人担の人生で、TravisJapan がなくては

ならない存在なっていました 。

正直、何人か抜けて、まさか彼も何も言わず抜けることになった時も、報告もなく ファンが察するしかなくて 受け入れるなんて簡単にできず、ただただ苦しかった。それでも、美勇人くんは ファンの思いも分かってる上で、前しか向かず、パフォーマンスですべてみせてくれた。それは、抜ける前も一緒だった。自分だけが掛け持ちしているという責任感をしっかり感じていて、周りを決して裏切るようなことはしなかった、きっと最後の最後まで。TravisJapan でいたいと言葉にしてくれていたから。全てが全て 美勇人くんの優しさだった。その優しさが時には私の心に深く痛いほど刺さったときもあったけど、その優しさがなによりも美勇人くんらしくて、結局は好きだった。

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TravisJapan を語ったら語りきれない。

それほど思い出がある 。

のえるくん、しめ、ひろき、

ちゃか、しず、うみ、あさひ、あらん、

美勇人くんは貴方達を常に 家族だと

言い続けていたこと 今でも覚えてるよ 。

美勇人くんにとって、

間違いなく心のありどころで心の支えだったはず。

 

そりゃあ悔しくてたまらないことが沢山あったよ?

TravisJapan でのオリ曲を貰えず抜けたこと

なによりも

TravisJapan で居続けることができなかったこと

 

でも、それ以上に沢山の素晴らしい思い出が

数えきれない。

初めてみた 9人のパフォーマンスの電力ホール

9人での武道館、9人最後のexの夏、、、など

1番は 2017年の夏。EXでのプレゾン復活

二度と見ることができないとおもっていたあの日を

美勇人くんと他6人を思い出すと

今でも胸が締め付けられる 。

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いろんなことがあったなあ 。

 

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私は、正直いつか戻ってくれるんではないか、

とか確率のないことばかりおもっていた。

“最後の1人になってもTravisJapan でいたい”

この言葉をずっと心に残っていたから。

でも 私は現実から逃げているばかりで やっぱり

そんなことをおもってはいけなかった。

美勇人くんが

TravisJapan に戻ることができないのであれば

せめて、共にライバルとはいえ 、

仲間として 同じステージに立つ姿をみるだけで

十分で、幸せだったのに。

ただその姿をみるだけでよかったのに。

その願いももう叶うことはなくなってしまった。

 

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らぶに会えないのももちろん当然に辛くてかなしい

 

そして、もう二度と、TravisJapan 、他の仲間と

切磋琢磨し合う姿をみることができないし、

美勇人くんの、私の、大好きな人たちが言う

みゅうとくん!みゅーと、みゅーとくん
っていう姿を見ることも聴くこともできない

 

と考えたら さびしくて悲しい

 

 

 

 

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私の音楽プレイヤーにはほぼジャニーズの曲しか入っていない。何を聴いても美勇人くんに歌って踊って欲しかったで いっぱいになる音楽になるなんて、もうそんなの聴けなくなるにきまってる。

美勇人くんに歌ってほしかった、踊ってほしかった、振り付け考えてほしかった 。

ジャニーズの曲をもう二度と歌うことも

踊ることも 今後一切ないなんて。

Love-tuneがなくなるということは、

美勇人くんがやっと貰えることができた オリ曲CALLは二度と聴けない。一つ一つ大切な大事な曲も、

お終いにされてしまう。

グループにこだわらなくても、森田美勇人がアイドルでいてくれればいい、もしも誰かを裏切るようなことがあっても、続けてほしいと思っていた。やっぱり残る選択肢があったのだとしたら残ることを選んでほしかった。ジャニーズの世界でキラキラ輝く美勇人くんが大好きだから。美勇人くんが夢に向かって頑張る姿をみていたかった、夢を一緒に見続けていたかった、美勇人くんの想っていた数えきれない夢を沢山教えてほしかったし、一緒に叶えてあげたかった。TravisJapan にいてくれれば事務所をやめずにいられたのか、デビューができたのか、と一瞬でも過る自分がだいきらい。悔しくて悔しくて昨日の夜もなかなか眠れなかった。悔しくて涙が出てしまう。なんもできないし、なんも変わらない自分、美勇人くんの選んだ道さえ素直に今、応援できない自分が憎い。美勇人くんは、6人は、きっと戻ってくる気しかしない。会える日が来ることを待ち望んでるし、その日が来たらきっと嬉しいし喜ばしいことであるに違いない。でも もうそれは みんなジャニーズのアイドルではない姿であって。あんな事務所に執着したくもないし、執着する気持ちはないけれど、でも アイドルとして頑張ってる姿が好きだったから。あ、やっぱりそれに尽きるな。

 

 

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くじけそうな時とか就活とかいろんなこと、で嫌になった時とか 、美勇人くんならここは手を抜かないよな、絶対全力でやるはずだよな、って思うといつも勇気もらえて 、そんな美勇人くんに恥じないように私も頑張らなきゃ、生きなきゃ、って思えて、美勇人くんのおかげで沢山乗り越えられたことがあった。

アイドルの森田美勇人くんが大好きなのはもちろん、美勇人くんの仕事に対する、ダンスに対する、考え方とか何事にも前向きに常に上を目指して取り組む姿勢とか 努力家なところ、人として心から尊敬してました。

 

 

 

 

ジャニーズJr.の美勇人くんに会えることは

もう二度とないんだとおもうと、

今でも泣けてくる。

どこにいてもどれくらい後ろにいても

誰とでも楽しそうでステキなパフォーマンスを

魅せてくれる、

そして 沢山の人から愛されている美勇人くん。

 

 

 

 

この先も誰よりも笑っていてほしいし、

誰よりも幸せになってほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は美勇人くんがいないジャニーズは

もういいと思っている。

これでジャニオタには終止符を打つかな…?

とはいっても、小4からの根っからのジャニーズ好き

なので、そう簡単に身を引くなんてことはできないかもしれない。でも1番は 、なによりもトラジャのことを思うと・・・胸が苦しい。ずっと応援してた彼ら5人を見てきたから、大事な美勇人くんの家族だから。そりゃ見ていたい気持ちあるけど、

今の私には、彼ら5人を見る資格本当に無い。

 

 

 

 

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色々思うことあるし、色々考えた1ヶ月 。

 

 

 

でも 最後に辿り着くのは

 

 

私の

最後の自担が

森田美勇人くんでよかった 。

 

貴方に出会える人生に生まれてよかった。

 

貴方を大好きになれて幸せでした。

 

 

そんな大好きな貴方が所属していたグループが

TravisJapan で、Love-tuneで、本当に良かった 。

 

貴方たち みんな 誇りです。

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春の祭りやクリエ、夏の青山劇場やEX、

秋の帝劇と日生劇場、冬の舞台での姿、

春夏秋冬美勇人くんと過ごした日々は

すてきな思い出ばかりで眩しいくらい輝いていた。

 

 

 

 

忘れないよ、絶対忘れもしない。

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美勇人くん 心から大好きだったよ

 

これからも きっと大好きだよ

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ずっと言えなかったけど 、

 

ジャニーズ事務所
ジャニーズJr.の森田美勇人として

 

13年と6ヶ月頑張ってくれて

 

ありがとう

 

 

美勇人くんにしか経験できないことが沢山あったから

美勇人くんのファンにしか感じられない想いがもちろんあって

 

 

 

TravisJapan  、Love-tune

どっちも100%でいたいと、

100%にこだわる美勇人くんがいたから

 

 

 

私もどちらも100%好きでいることができた

 

 

 

 

本当に 沢山沢山 ありがとう

 

 

 

 

ありがとうでいっぱいです

 

 

 

 

 

貴方という人に出会えた世界は素晴らしすぎました

 

 

 

 

どうか貴方の人生が素晴らしいもので

あり続けますように

 

 

 

 

私にとって、永遠のアイドルです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

忘れられない思い出を美勇人くんにもらったよ
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忘れられない思い出を美勇人くんと沢山作れたよ

忘れられない思い出を美勇人くんがくれたよ


 

 

 

 

 

あの日言ってくれた 貴方のように

 

さよならなんてそんな

自分から別れ告げる 寂しいことなんていわないよ

 

 

 

 

 

 


またいつか 必ず巡り会える日まで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また ぜったい 会うぞ

 

 

 

 

 

 

奇跡の公演

 

 

 

あの日 自担が 8/17 TJ公演 最終日の最後の挨拶で

 

“ 奇跡の公演だった”

 

と言葉にしてくれてから 、一年が経ちました 。

 

私にとって、この一年は、長かったけど

でも、

昨日のことのように 8/17の事を思い出せます。

 

一年経った?嘘でしょ?

 

だって、忘れもしないから。

 

 

 

この一年、というか

‪あれから毎回、トラジャ単体で見るたびに

よくわかんないタイミングで号泣したり、

深夜、部外者なんじゃないかって悲しくなったり、

8/17 を思い出しては 一人で頭の中ぐるぐる…

自分だけがこんな感情抱いてるんじゃないかって

色々感情迷路するのに、

気づけば、

トラジャのパフォーマンスをどうしても見ちゃうし

毎回現場入ってそれも回数入ってるの

私多分相当 やばい か、

それか 相当トラジャが好きなんだろうな、

って、いや、知ってたけど私相当トラジャが好き。‬

って一年経って感じたことです。

 

でも、あの夏の7人を触れていけない気がして

新生TravisJapan になってから余計に思ってて

それを受け止めてくれる弱音をはいていい場所も

許せない気がして、ぽっかり穴があいていた

一年間でもあった。

 

 

 

そして、‪最近、ブログも雑誌もそうだけど、

のえみゅやら、

ちかみゅやら、

しめみゅやら、いろんなとらの話に

みゅうとくんが出てきて、もう、

だいだいだいすきにきまってんじゃん

もう こんなの奇跡にきまってんじゃん、

いつもいっしょにいることが当たり前だったのに、

奇跡になってしまったんだな、って。

 

 

去年よりも

たくさん

‪オリジナル衣装がオリジナル曲ができて、

毎月雑誌に少クラにでて

他ユニと同じステージに立って、

を指折り数えてきた

それをのえるくんもまさかの数えてて

ほんとのえるくんと一度握手したい。 涙

でも私ものえるくんと同じで

 

2年前のトラジャに私も信じさせてあげたかった

2年後はこんなに露出増えて

いろんなことが出来るようになってるんだよって

そして、私は

みゅうとくんにね

TravisJapan の オリ曲をあげたかった

去年夏、やっとのことでオリ曲( 仮 ) ができて

披露したとき、おめでとうも言えず、

そして、あの場所に

彼がいなかったあの空気感、忘れない。

あの悔しさ忘れない。

ただ その場所で 君の踊りをみたかった‬。

 

 

 

 

 

彼がいない‪トラジャとの

過ごす夏を迎えるわけだけど

 

 

 

正直、去年と同じ場所で去年の思い出話

できないのが寂しすぎるな〜って思ってたけど

でも、新しい場所の方がいいって

最近思えるようになった。

もしもexで今年もやってたらそれこそ

ほんとの墓場になる気が自分で思ったから。汗

 

 

 

 

 

 

 

 

‪なんでおまえが公演入ってるんだ、?!?とか、

後ろめたい気持ちにもなるけれど、

TravisJapan の現場で
担当を名乗ることも多く、“担当とは”を
ずっと考えていたけれど、
結果大好きなトラジャと夏も秋も
過ごしたいから。見ていたいから。

自分が見ないで、応援しないで

誰が、、、??っていう感じなので

もう自分はTravisJapan を応援して当たり前に

なってたから、それが継続されてるだけ。

Travis Japan”として生きてきた、

いまもトラジャの精神を受け継いでいる、

自担 である森田美勇人が変わらず今もだいすき。

 

 

 

みゅうとくんがTravis Japanという居場所を
大切に大切にずっとずっと輝いてくれたから、
私も、Travis Japanをだいすきでいる

みゅうとくんが 、

Travis Japanでいてくれた証明なんだよって

誰になんと言われようと言われなくても、
Travis Japanがすきですきでしょうがないんだ、


彼が突然いなくなってから、
私のこのTravisJapan の気持ちはどうなるんだろう…
って 思ってたけど、
びっくりするくらい、
すきでだいすきで愛おしくてしょうがないんだよ。


そんな気持ちにさせる
TravisJapan は やっぱりスゴイ!!!!

 

それと、

この前の ブログで「わがままになってほしい」

って言ってくれた宮近くん、そんなのあなたこそ

なのに「僕らが嬉しい」からってあくまで

お願いする立場で謙虚すぎるのが昔から

変わってなくて、愛おしすぎて、、苦しかった

きっと、私をTravisJapan から
離してくれないのは、宮近くんの存在が
大きいからだと 最近沢山感じるようになった。

去年の、宮近くんのあの涙を、

あの日、泣いていた姿を

見ているからなのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

こうやって毎年8月になると思い出すのかなぁ。


OPのスクリーンに映った 
自分たちを見る後ろ姿だとか、

仮面舞踏会から始まる格好良すぎるところとか、

夏の王様で ギュって7人の集まる無邪気な姿とか

あの日の みゅうとくんひとりのソロの表情、仕草、

そのばっくに弟組が出てきたあの瞬間とか、

TJcallingで だいすきみゅうとくんって言われて

照れることを隠せずに 顔がにやけた時とか、

拳を掲げたあのシルエットだとか、

死ぬ気で踊った、ガイズやすぱのば。

全部全部 本当に大好きだった。‬

本人達も、ふぁんもあんなに魂から

鬼叫んだことはなかったくらいに燃え尽きた日。

必死にどの瞬間も目に焼き付けようとすることで

いっぱいいっぱいで、

でも何かを感じとっていて、それが

あまりにも公演中辛くて涙していた。

‪思い出すのも苦しいけどそれ以上に
思い出せなくなるのが苦しい。

‪去年は人間こんなに泣けるのか、

涙が出るものか、って思うくらい感じるくらいに、

沢山泣いて嗚咽するほと最終日はぼろぼろ泣いて

今となって、失ったものもあったけど

それ以上に得たものがあった。

 

みゅうとくんが、

この想い伝えるよって…

Dance for youしてくれた公演

 

彼らと一緒に過ごした時間が
一生忘れることのできない宝物 。‬

 

 

この日を超える公演は 、

間違いなく、二度とない。

 

 

 

 

 

 

儚くてせつなくて優しすぎて強い、7人
7人はわたしにとって宝物だった

反射する玉虫色の衣装に

全身全霊で力尽くすまでパフォーマンスを
極めたあの夏の、
TravisJapan がいまもずっとずっと愛おしいよ‬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

‪今年の夏は、出来るだけ多く笑っていたいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

‪あの夏のきみは言ったんだっけ、‬


‪今すぐ 抱きしめたい‬
‪永遠を 探してみたい‬
‪僕はそれを 信じていたい‬

 

 

 

2017年8月17日

Travis Japan としての最後の単独らいぶの姿

 

 

一生忘れられない永遠の夏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

‪トラジャの去年の夏の終わりが8月17日で

今年の夏の始まりが365日後

 

2018年 8月18日なのは、

偶然のようで必然だと思う‬

6周年 ⚐

 

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TravisJapan 結成6周年おめでとうございます

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(インスタと同じことだけど)

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去年の、

2017年思い出の夏のex。

結成日 を

俺らがTravisJapan になった日!と言って

この日にしようと7人が言ってくれた

凄く凄く、泣くほどに本当に本当に嬉しかった

 

 

今思えば、

TravisJapan  をこれからも

ずっと存在させていくためだったんなって、、

 

 

 

 


私が TravisJapan を知った時は 9人 。
気持ち悪いくらい揃いまくるダンスを見て
ずっと見ていたいなって 思って
自然と好きになっていました。

そのトラジャの中で踊る彼、

森田美勇人くんを見つけて

気づいたら今に至ります 。

 

 

 

私はたまたま9人の時から応援できていたからこそ
思うことはたくさんある。
全然今と比べたら少クラに出れてなくて
いつまでも9人揃えなくて
トラジャって何人?って思われること沢山あって

トラジャって誰がいるの?って言われるし。

それなのに、今となっては少クラ毎月ほぼ出てて
ブログもやって、なんといっても
単独で横アリなんて 、、、本当に泣けるし

本当に考えられない 
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顕嵐が抜けた時、拡輝が抜けた時 とても悲しかった
どんな現場ももしかしたら…さいごかもしれない
って 激重で生きてきた (察してたのかな、いや違う)

 

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そして、あの夏 だいすきな人が、
大好きなTravisJapan から抜けました。
今でも理由はわからないまま。
歯がゆさしか残らないのも、
微かな希望を望んでいることも、

本音だったり

 


でも それが彼の宿命であり 優しさでもあり
運命だったのかな
でもね、もしも優しさだとしたらそんなの
いらないのにって思っちゃうけど

 

それでも彼らが立ち止まることなんてなくて
むしろどんどん置いていかれてるのは私の方で

とことん前しか見てなくて 。
TravisJapan を守ろうと必死になってくれて

5人になった時は 正直もう………ってね

でも5人は核の部分はブレずに守ろうとしてくれた

ありがとうとしか言えないです

 

今のトラジャの結成日が7/9として言えるかは
分からないけど大好きなTravisJapan が
生まれたのは紛れもなく6年前の今日。

 

 

顕嵐、拡輝、朝日、そして 美勇人。
トラジャにいる君達が大好きだった。

今でも大好き。
トラジャを語る上ではなくてはならないよ。

“今もこれからもTravisJapan は永遠に不滅 ”
って顕嵐が抜けると知らない夏前の雑誌の
タイトルにあった。
9人も、8人も、永遠に忘れないあの夏の7人も、
6,5人も 、ぜんぶ忘れられない。全部。
どんどん人の記憶って薄れていくものだけど
忘れないから 。忘れたくないから。
だから、昔を懐かしむ人を嫌わないでほしいな。
そのくらい大好きなんだなって思ってほしい。

 

どんな形になってもやっぱり美勇人くんが
大好きだった、家族の存在だった、大切にしてた、
TravisJapan というグループが本当に愛おしい 。
今でもこんなに大好きな気持ちで
居させてくれてありがとう 。
一年前の今頃は一年後にこう言ってるなんて
思ってないだろうな。。。


2014年に出会ったTravisJapan

もっともっと結成した頃から早く

少しでも早く出会いたかったし、

なんなら9人時代を応援できてたのトラジャに
出会ってから、2年しか経ってない、、なんて

 

 


悔しいことも悲しいことも辛いことも
沢山応援してる上であったけど
でも トラジャが大好きだったから

なんでこんなに好きなんだろうって自分でも
不思議に思うことあるけど
ひとりひとりの魅力を知ってるからで、
グループの魅力を知ってるからで、
その場所にいた彼が魅力的だったからであって、
単純な理由にしかすぎなかった。

 


もう絶対なんてないから、今を大切にしないと

ってこんなに思えたのは 彼らのおかげだし、
同時に、一瞬一瞬 が儚いものだからこそ
あんなに こんなに 輝けるんだろうな
って思えたのも、彼らが初めてでした。

 

 

進み続けてくれたこの6年間の全てと
今もTravisJapan として生きつづけて
守り続けてくれるみんなに、
メンバーみんな、

11人に、

TravisJapan に関わった11人に

本当に心の底から感謝します。

 

 

結局どこを切り取っても 大好き です。

 

 

 

 


改めて
TravisJapan 6周年おめでとう 。

 

 

 

 ( 涙 )

 

 

この9人に世界一幸せになってほしい
大好きで大好きでこんなに好きになれた

グループは初めて !


Travis Japan を守ってくれてありがとう
美勇人くんに出会わせてくれてありがとう
彼らには幸せになってもらわなきゃこまる!!!!
絶対に絶対に絶対に!!!!!!!!!

 

 

 

これからの未来に、
すべてのみんなにみんなに幸あれ!!!!

 

 

 

 

みんなだよ

 

 

 

 

 

 

 

 

あの日、TravisJapan
というグループに出会えて良かった 。

2017年を振り返って

 

 

 

 

今日で 2017年が終わる 。

 

 

 

毎年言ってる気がするけど

やっぱり一年経つのって早い 。ほんとに早い 。

 

 

 

特に 今年は本当に本当に本当に早かった 。

 

 

 

 

そして なにより

今年は 濃い 一年だった 。濃すぎた 。

 

 

 

 

 

今年も 美勇人くんから

たくさんの幸せをもらった 。

 

 

 

 

ほんとに思い出すだけで 幸せだったなぁ

と深々と感じてる 12/31 (笑)(泣)

 

 

 

 

 

数えきれない幸せをもらったけど

でも 正直しんどくて しんどくて 泣かされたこと

のほうが もしかしたら 多かったかもしれない 。

(勝手に泣いてるのは自分だけど)

 

 

 

 

 

今年一年を言葉で表すと、、、

なんていうんだろうなぁ

 

 

 波乱万丈 ? といえるような一年だった

 

 

その言葉が合ってるのかは果たして分からないけど

私にはそう感じた

 

 

 

 

 

1つの物語,ストーリーではないかと

錯覚するくらい に 、笑えてしまうくらいに 、

 

 

 

 

 

 

 

 

私の2017年  最初は

 

1/18 ジャニアイ 

ゲストに 中山優馬

交差点とYOLOmomentの トラジャバック

 

 

 

 

もうここから物語は始まっていたんだと

振り返ってみて 、実感している 。

 

 

 

 

 

 

3月祭り 、5月のクリエ 、8月のex 、、、、

 

 

 

 

一個一個現場振り返りたいけど

文字数とんでもなくなるからやめとく…(笑)

 

 

 

 

 

 

 

ただ、一つ一つの現場が

とても大切で かけがえのない時間だった と

いうことは わかる 。

 

 

 

 

 

 

 

 

この一年は 

 

TravisJapanの 森田美勇人くん と

 

TravisJapan のみんな と

 

過ごすために 、

 

一生忘れられない思い出を残すために、

 

あった 一年だったんだな と本気で 今思ってる 。

 

 

 

 

 

 

 

 

何度でも言ったる!っていったからいうけど

 

 

 

 

 

1番忘れられない現場は言わずもが

 

 

 

2017,08,17 三部の ex TravisJapan 公演 

 

 

プレゾン復活 。

 

 

あんなに心が締め付けられるものはなかった 。

 

 

全力の彼らのパォーマンスを

全力で震える手を挙げ

震える足で 立ち 、とにかく叫んで彼らに応えた日

 

 

 

 

 

コンサートを見て 死ぬほど鳥肌が立って
嗚咽するほど 号泣したのは 初めてだった 。

 

 

 

 

コンサートでかっこいい姿を見れる事や

ファンさとか貰えるのってもちろんとても嬉しい。

 

 

 

けど、このトラジャの公演を通して

それなんかよりも

彼らの想いが 沢山いっぱいいっぱい詰まった

歌 と ダンス 、そしてトーク, MCが

こんなにも嬉しいことを 、

見れるだけで 、観れただけで  、

この空間 に居られた喜び と 価値 があること を

 

 

そして なにより 幸せであることを 思い知った

 

初心をおもいだした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美勇人くんが 今年の夏こんなに自分のキャパを使ったのは初めてだって言ってくれたけど 、私は

今までこんな感情になった夏は初めてだったよ 。

 

 

 

 

 

って 夏のこと語り出すと止まらなくなる

 

 

 

なんで夏ってこんなにも

 

儚いもの なんだろうなぁ 。。。

 

 

 

どの夏も熱くて最高だったけど

今年は今までよりも1番熱くて楽しくて哀しくて

切なくて美しくて可愛くて 全部が愛おしくて

そして

泣きすぎた夏だった

 こんなにも終わってほしくない夏はなかった

 

 

 

 

 

 

後にも先にもあんな公演は二度とない 。

 

 

 

 

 

 

同じこと何度も言ってるなぁ(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋には

 

 

 

新しく情報局も更新された

 

 

 

 

 

“あの頃に戻りたい”

と口癖になってしまってる

 

 

 

 

 

 

 

だって

よく考えると

まだ 一年も経とうとしてないんだよ?

 

何ヶ月前までは 一緒にいたんだよ

 

 

 

まだまだTravisJapan 森田美勇人担だし

 

ひろみゅ、かじみゅの亡霊だし

これからもそうであると思うのだけど、(笑)

 

 

 

 

 

 

 

でも いつの時も何人の時も

“あの頃はダメだ、嫌だ、嫌い” と

思う時が一つもないんだよ

 

 

 

 

 

形を変えても輝き続ける姿は ほんとに

最高にカッコよかったから 。 一人一人 。

 

 

 

 

だから これからも 変わらず 輝き続けることは

分かってる 。 輝き続けないわけないもん!

ずっと彼らたちをみてきたから!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただそこに 彼がいないだけ 。

 

 

 

 

 

 

彼は違う道を歩んでいるだけ 。

 

 

 

 

 

私が出来ることって

精一杯応援することしか出来ないから 

 

 

 

 

精一杯 今 を応援することのみ 。

 

 

 

 

 

 

 

ってなに散々言っといて

綺麗事述べてるんだ と自分でも思うけど 、(笑)

綺麗事並べないとやってられないってわかったから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 正直 なんで好きになったんだろう 

 

とか

 

なんでこんなに好きなんだろう

 

とか

 

嫌でも思ったとき何度もあったけど

 

好きなもんは好きなんだもんな!

 

大好きなんだもんな! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽しかった 。しんどかった 。 楽しかった 。

 

 

 

 

 しんどかった。楽しかった。しんどかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 美勇人くんに会うたび に好きが更新する

 

 

 

 

 

 

今年も 更新されすぎて困るくらい

 

 

 

 

 

 

美勇人くんが もっと 大好きになった 一年

 

 

 

 

 

 

 

でも

美勇人くんのこと を

初めて 嫌い という感情に 陥った 一年でもあった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春夏秋冬 いろんな気持ちになった 。させられた 。

 

 

 

 

 

 

 

それは 美勇人のくんのせいだよ?(笑)

どう責任取ってくれるおつもり?(笑)

 

いや 好きになったのは自分のせい…(笑)(笑)(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体感的には

もう 5年とか経ってそうな感じ 。

 

 

そんなくらい 色んな意味で 波乱万丈な一年だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好きな人を 、 好きな人達を 

好きでいられる 、応援できている、会いに行ける、

 

 

こんなに嬉しいことはないなって

当たり前なことではないんだなって

 

 

 

 

 

その大切さを

大切な人たちから 教えてもらった 一年でした 。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“ ありがとう 

 

 

ありがとう

 

 

ありがとう

 

 

小さな小さな幸せでいい

 

 

僕らにずっと続きますように 

 

 

愛する人へ ありがとう”

 

 

 

 

 

8/20  キントレ  Love虎公演

 

最後に歌った

SMAPの “ ありがとう

 

 

 

 

 

 

 

美勇人くんに 、

TravisJapan に Love-tune に 、

 

すべてのみんなに ありがとう 

 

みんながだいすきです 

 

 

 

 

 

 

 

みんなが幸せでありますように

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 森田美勇人 ( TravisJapan / Love-tune )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二度と見ることのない表記

 

 

 

 

 

 

 二度と戻らない日々

 

 

 

 

 

 

 

二度と戻れることのない日々

 

 

 

 

 

 

 

 

一生忘れられない 、

 

忘れない 、

 

忘れることのできない 、

 

 

 

 

 

 

大事な大切な宝物  です

 

 

 

 

 

 

 

いつまでも 覚えてるからね

 

 

 

みんなが忘れようとも

 

 

 

何年経とうとも

 

 


私はちゃんと 覚えてるからね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素敵な景色を見せてくれて本当にありがとう

 

 

 

 

 

 

最後まで 頑張ってくれてありがとう

 

 

 

 

 

 

 

 

自慢の担当です

 

 

 

 

誇りです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年    

 

 

ばいばい  

 

 

ありがとう

 

 

 

 

 

 

 

 

永遠

 

10月 

 

この10月 じぶんの思うことをすべて下書き

にしてた 、書いてあった、こと

日付ばらばらで下書きしてたから文が

あっちこっちなってますが 記録として 、

 

 

 

 

 

 

気づけば もう 10月になっていた、

いやもう少しで11月になる (笑)

え? まだ夏じゃないっけ?くらいにまだまだ

夏に取り残されてるな、って今でも感じてる

 

 

 

9月アイランドがおわり

10月になった

 

名前は戻っていない

 

この数ヶ月、まだあれからいうて2ヶ月しか経っていないけど、、経っていないのに、、この流れていく時間のなかに、自分だけが取り残されてるような感覚でいた。このボーーーッと過ごしてる間にも 時間はどんどん進んでいた。

 

 

時間の流れの早さをこんなにも感じたことはない。

 

 

 

 

 

 

 

10/4

てれふぁんくろすが10月の最初に

発売されて 美勇人くんのテキストを読んだ。

驚き隠せなかった。 ラブとして載ってるのに

この夏のことを、トラジャの夏のことを

話してくれたから。

 

“ 今年の夏も生きてたなぁ (笑) ”

って初めの一文に全部が詰まってるな、

美勇人くんらしいなって思ったし 、


“ ここまで自分のキャパを使ったのは

今年が初めて ”  

 

なんて伝えてくれるもんだから、

涙腺崩壊して 夏の思い出が蘇った。

 

キスマイのツアー全うしたいってお願いしてくれた事を知ってほんとうに嬉しかった。最後まで付かない可能性の方が高かったんだ……って思い知って 鳥肌が止まらなかった。だって もしも美勇人くんがお願いしなかったら、私は宮城でトラジャの美勇人くんが見れなかったかもしれなかったから、、、。沢山の人に迷惑かけたって本人はいうけど、沢山の人に美勇人くんは必要されてるんだよ、って言いたくなった。本当に本当にありがとうの気持ちで一杯だよ。最後まで信じてた 、半分諦めもかけてたけど 、、でもその時にやっぱりこの人のこと信じていいんだ…って思った。

そして キントレのソロ曲での思ってた事を聞けて嬉しかった。正直お客さんの反応が怖かったと言いながら 自分のペンライトの色を見て、

“ 僕を助けてくれてる気がして嬉しかった、

温かったな ”

という部分読んで 、単独最終日、

“みなさんの温かさを感じましたありがとう”

って話す美勇人くんの姿を思い出して

一気にexを懐古した日だった

 

 

 

 

 

 

 

 

10  / 7

 

 

何が起きたかわからなかった。。6人?

という表記にも 不思議に思ってた 私だったから、 5という表記に目を疑った。。。

 

 

 

信じたくないけど そこに いなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10/20

 

ラブ Zepp 見事やりきった と

レポを読んで知った

 

実習で行けなくて 、美勇人担として

やはり行きたかったなーーって思ったけど

いざ考えて見たら行かなくて 少しやっぱり

ホッとしたというか…なんていうか、よく分からないけど きっと怖かったから。

ラブとしての美勇人くんを見るのが。当たり前に見てきたはずだけど いまの心境的にどう思って ラブを、ラブの美勇人くんを見てしまうか 感じとってしまうか分からなかったから、

 

 

 

でも、レポ読んだ限り

今回のことで

ラブ担として 歩き出さなきゃなって

思わされた

 

 

 

 

どんどん置いていかれてるような気がして

 

 

 

 

 

 

 

 

10/27

美勇人くんがえび座を見学した

 

 

 

私は 、えび座が始まってから 、いつか美勇人くん見学行くんだろうな〜って、去年えび座楽を終えてからさなぴーの舞台を1人で観に行くような人だから、きっと、行くんだよね?ってふと思ってた、。でも私の気持ちは2つあった。1つは 、彼らと踊りたいと悔しんでほしくて見学行ってほしい気持ちと、見学に行くことでその現実が実感させられそうで怖くて 見学行ってほしくない気持ちがあった。

 

 

だから、

あー、やっぱり行ったかー!って嬉しい反面、

あー、見学行ってしまったかー、っていう

感情になったし、レポを読んだら訳

わからない感情に陥った 。

レポなんて1人のふぁんのただの主観だって 分かってるけど、それでもレポ読んで苦しくなった。

なに、美勇人くん泣いてるの?って。

笑ってよ、って。笑っていてよ、って。

 

 

 

それに 、夢ハリ を口ずさむ というレポは

涙腺えぐかったなぁ。。。

 

 

 

そのレポを読んでしまったらかもしれないけれど、今までよりももっと強く、やっぱり、

私 は 彼が 、 美勇人くんが  一緒にステージで歌ってタップしてる姿が見たかったって思ってしまった。トラジャの始めてのオリ曲をダンスする姿が見れる世界がよかった って思ってしまった。なんでこの世界に私は生きてしまったんだろう。

 

 

彼があってのオリジナル曲が

出来たと思ってるから。過去の全てのことを

経て 、こうして 出来たと思ってるから。

そこに彼がいてほしかったと 思うのは

やっぱり わがままなのかな。。。

 

 

 

 

 

という寂しさが増しただけになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正直 10月になったら ポンっと ただいまーって戻ってくるんじゃないか、いつもどおり お仕事をおえて 帰ってくるんじゃないか、って。

 

 

ほんと自分って馬鹿で とことん重くてあほな
ヲタクやってるなって思ってるし、現実味ないクソ野郎だと自分でも思う。

私は 美勇人担 。だけどえ、トラジャ担 ?

え、ラブ担 ?トラジャ担って名乗って良いのかさえも分からないくらい

頭の中は からっぽ状態な私

 

 

 

全然というか 全くって言っていいほど気持ちの整理なんかつけられてなくて、、でも気持ちの整理をつけなきゃ って、つけないとどんどん置いて行かれる…って。美勇人くんにもTravisJapan にも。
そう思うけど 、 でも 本音は 、置いて行かないで 、って美勇人くんに言いたい。待って って。なんで? って。一緒に居てよ って。
でもこんな思いなんて届くはずもなくて、そこにはやっぱり姿はなくて。やっぱり思うのは どうしてなんだろう、なんでなんだろう、って思うばっかりで。ほんと自分が嫌になる。

 

 

 

彼 は 前しか進んでないのになぁ

TravisJapan は 前に進んでるのになぁ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9

 

 

8

 

7

 

6

 

5

 

 

 

 

たたの並べた数字に違いないって思うかもしれないけど 、この数字の意味は 重いと 私は思ってる。一つずつ数が減っていくたびに心が締め付けられる想いをした。きっとこれは私だけではないと思う。

 

 

 


何度も 何度も泣いて 苦しんだ
この数字が減るたびに泣いていたし、正直気持ちがぐちゃぐちゃだった、、でも 変わらず追い続けた。多分早い段階で 追うのをやめた方が楽だったのかもしれないなー、なんて馬鹿げたことを考えたりもしたけど 、私には無理だった。

 

 

 


でも その答えは簡単すぎた。

 

 

 

 

何度も 何度も 笑って 幸せな気持ちで
いっぱいにしてくれたから。
何度も 何度も 前へ前へ歩いていこうって
思わせてくれたから。

 

 

 

それができたのは TravisJapan と 共に
歩んでる、 前に進んでいると
会う度に、パフォーマンス見る度に、
強くなっていく彼らを見て 実感していたから。

いちばんは
私にとって一番素敵な大好きな景色を
魅せてくれるのが TravisJapan だから。
夢を見せてくれるのがTravisJapan だから。

TravisJapan と夢を追いたいって思うから。

 

 

 

 

何人だろうと TravisJapan がステージで

輝かない 日なんて 1日たりともなくて むしろ、
不安をかき消してくれるかのように、いつも 、それ以上に 、毎回毎回、毎度毎度、
最高のパフォーマンスを魅せてくれた。
どんな状況だろうと どんな事があろうと、

ステージ上に立つ TravisJapan の姿に

全ては答えがあった。

 

 

 

 

 

今まで TravisJapan を応援してきて
辛かったことが無い って言ったら嘘になる。
むしろ 悔しかったことが 多い 。けどね、TravisJapan を応援してきたことに後悔という二文字は 一切ない。これが私の全ての答え。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たまにこういうツイートを目にする

 

不幸    という言葉

 

 

 

 

私は

TravisJapan を応援してて応援してきて

不幸だなんてこれっっっぽっっっちも

1ミリも思ってない!!!!!!

思ったことなんてない!!!!!!!!

むしろ沢山の幸せしかもらってない!!!!

ほんとだよ!!!!!!!!!!!

幸せしかもらってないんだから!!!!!!!

馬鹿にするなって!感じでこの辺にしとく(笑)

 

 

 


TravisJapan はいつだってどんな時だって カッコよくて、強かった 。なんでこんなに 強いの?って思うくらいに どんな事にも負けなかった。頼もしかった。
TravisJapan として背負ってるものを いつだって ステージで見せてくれた。

いつだって、TravisJapan としての在り方を見せてくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現実を見てないわけではない

 

 

 

でも私は仮にもこの人はずっと

変わらないで居てくれるんだって

思ってた

あの言葉があったから 不安になっても

信じてこれた

 

 

 

彼だけは居なくならないで

ってこの一年で何度思ったかわからない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから私は美勇人くんにバーーカって言いたい

 

 

なにやってんだよ、バーーーーーーカ 

 

 

みんなと一緒にいないでなにしてんだよバーカ

 

 

 

 

 

 

 って………

 

 

 

 

 

これが本音、、 本音なはずなのに、

こうして文字を打ってるだけなのに泣けてくる

なんで泣いてるのか分からないけど バカ…と思いながらも泣いてるんだから ほんと自分の涙腺どうにかなれと思ってる

 

 

 

 

 

 

でも いつも いつだって 美勇人くんは

誰も傷つかない言葉を選んできたし、

今でもそうやって選んでくれるから、

優しくて優しくてほんと ずるい人

 

だから 泣けてくるんだと思う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんな形になっても…………

って決まり文句みたいで、

そうなってしまったみたいで、今はその言葉を

聞くのが 正直いうと 苦しい 。

 

もちろん、

“どんな形になっても” は間違いじゃない

 

 

 

 

 

翼くんがこんな言葉を言っていたらしい、

 

 

 

『9人揃わないと集まらない力がある、

僕はそれが好きだった 』

 

 

 

 

 

この言葉を聞いたとき 

 

 

 

頷くしかなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TravisJapan   の 過去 、現在 、未来

全て大切にしたいと思ってる。

 

 

 

でも正解がほしい とも思う

 

正解ってなんだろ?

 

正解ってないのかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも

まだ 信じてもいいですか?

 

 

 

おかえり  って笑顔で言える日を

 

 

 

いつか、いつか、いつか、

 

 

あるって 、信じてもいいですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

永遠などないとわかってる

 

 

 

永遠ってなんだろう

 

 

 

でも

 

 

それでも まだ 願ってしまうのは

 

 

 

その笑顔をこの先もずっとずっとずっと

見ていたいと思うから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後のひとりになっても

TravisJapan でいたいって言った彼の

想いの胸

 

 

 

 

 

その

彼 の放った言葉 を

私は最後のひとりになっても信じていたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当のことを 彼の口から 聞くまでは 

彼の未来が 本当に 決まるまでは 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 改めて  、美勇人担として

 

 

 

精一杯 これからも

 

美勇人くんが歩く道についていきたい

 

 

 

 

 

 

 

それが例え どんな道でも

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一度 覚悟を持って 

美勇人担 しようと 決心しようとおもう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

重すぎるヲタクでごめんね

こんなん望んでないことばっかだと思うけど

 

 

いつか 、いつか ちゃんと きっぱり

できるようになると思うから。 

いろんな思いをしたこととかもきっと

笑い話に変わるんだろうな。

悩んでたことも笑い話になるんだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その いつか まで

 

まだまた時間がかかりそうだけど

 

置いていかれないように踏ん張るから

 

許してね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日で この気持ちを吐き出すのはここまで

 

 

 

 

 

 

これからは 自分の中で整理して

閉まっておく。。。。

 

 

 

 

 

 

 

でも 思い出達には 沢山沢山沢山

 

まだまだ 浸らせていただこうと思ってます。!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美勇人くんの未来が

 

   

 

 

 

TravisJapan の未来が

 

  

 

 

 

 

明るい未来でありますように 。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も 私は大声で言いたい!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TravisJapan が 大好きだ!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めて見た瞬間    奪わられたこの思いが

 

そっと息を止めて 君だけを見つめてた ”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美勇人くんのソロ

 

 

夏に 捧げてくれたこの曲 は

 

 

 

 

私が美勇人くんを 初めて見た瞬間のことを

思い出してくれる

あの時の気持ちに戻してくれる

 

 

 

大切な大事な一曲になりました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

改めて、

 

22歳のお誕生日おめでとう 

 

 

 

 

 

 

だいすきです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼らの夏

 

TravisJapan 単独オーラスから1週間経った。

 

 

記憶が薄れないとは思うけど

最近忘れっぽいので、、、(笑)

今 、自分自身が思ってることを、記録かな、

 

夏が来る前に思っていたこと 、

 

TravisJapan 単独について書こうと思う 、

 

 

 

 

 

夏がやってくる前 、去年と同じ匂いがした。

すごくすごく怖かった、正直。

夏なんか来てほしくなんてなかった、正直。

 

 

 

6/20 ジャニアイ発表。帝劇で秋にやることを発表されて舞台だ〜!って思ってTwitterのぞいたらえっ………?ってなった。人って本当に驚いた時って言葉何も出ないんだよね 。あんなにも無気力になることってなかったと思う 。

 

6/30 少クラ生放送SP。見るのが怖かったけど見るしかなかった。美勇人くんが見たかった、けど そこには姿がなかった。酷い言い方であるけど、あまりにも残酷な現実を突きつけられた感が一杯で つらすぎて何も考えられなかった。いや、何も考えたくなかったんだと思う。

 

 

7月入ると、すぐに、美勇人くんが映画出演することが分かったり、FINEBOYSモデルデビューが決まったりと、とても素晴らしく めでたい報告があった。凄く嬉しかった。全力で嬉しかったし、喜んだ、そのおかげで 多少気持ちが落ち着いてた面があったと思う。

そう思ってるうちにEXシアターの夏が始まった。グッズが発売されて、すぐにいるか確認した。TwitterでEXのモニターにグループや名前の文字が流れてきて、すぐに載ってるか確認した 。それだけで、嬉しくて、元気になれた。

でも当たり前にいるはずなのに なんで確認なんかしてるんだろう、ってなんでか分からないけど自分に腹が立ったのも覚えてる 。

 

 

 

8/15 TravisJapan 単独 初日。

なんとも言えない思いで迎えた初日 、

 

幕が開いて 、7人がいた。7人が立ってた。

変わらない  いつもの7人がそこにはいた。

涙が止まらなくて 止まらなくて ずっとずっと泣いてた。自分でも笑っちゃうくらいに泣いてた。 7人が7人として存在してた。

仮面舞踏会から始まるEX。最強すぎた。

TravisJapan らしいパフォーマンスをするって

よく本人たちは言うけど、まさにTravisJapan らしい、ふさわしい始まり方だった 。

そして まさかの PLAYZONEを………再現。

あの青山劇場が、、EXシアターに帰ってきた、、、二度と見れないと思っていた、見れるなんて思いもしなかった、あのPLAYZONE

私にとって幻であったPLAYZONE。ステージで披露してくれたのはPLAYZONEの中でもほんの一部にしかすぎないけど、私は本当に嬉しかった 。7人が悩やんで 選曲してくれたんだと思ったら 嬉しさしかなかった。“まいったね今夜〜出逢えるまで” , “真夏の夜の花〜It'sBAD”の流れは最高だった。ずっとずっとパフォーマンスに見とれてた。圧倒された。そして最後に 、これだっ!ってちゃかちゃんが言った後に流れてくる、あのガイズのイントロがかかった瞬間の会場の悲鳴とどよめきと歓声と泣き声は今思い出しても鳥肌が立つ。想像を遥かに超えてきたTravisJapan のパフォーマンスに驚きと興奮で胸がいっぱいだった初日だった。

 

 

 

 

8/17 TravisJapan 単独 最終日 。

 

最終日の朝、ほんとに終わってほしくなんて

なくて 寂しかった、朝から胸が張り裂けるような気持ちでいて 只々  苦しかった 。

幕が開いて 、初日と同じように涙が抑えきれなかった。初日は ステージに立ってくれてありがとうの気持ちでいっぱいの涙であったと思うけど、、この日の最終日の涙はなんで泣いてるか分からないけど、泣いてて、涙で目がいっぱいだった。でもその涙の理由は一つだった、今だからこうして言えるけど、、今まで口にすることは避けてきたし、嫌だったけど、、、やっぱり自分もそこまで馬鹿じゃないから……

最後 ということばが仮にも頭にあった、、最後ということばを噛みしめてた、そうであってほしくない気持ちの方が何倍も何百倍も何千倍もあったけど、どうにもできない気持ちが 、涙となって表に出てきたんだろうなって思う。というか、そうなっちゃうかもしれないと思ってラストの公演を迎えてしまっていた自分がいた 。

 

 

最初のMCから 、凄く熱くて、のえるの呼びかけが熱かった…!のが印象的だな。あとは、美勇人くんがTravisJapan 公演らしい、って言うのを、 プレゾンらしい って間違って言ってたこと(笑) でも 、それくらい 美勇人くんの頭の中は プレゾンでいっぱいなんだな と思ったりもした。

 

 

印象に残ってる曲を思い返えそうと思う。

 

この日オープニングから 鳥肌が止まらなく

いつもよりももっと すごい熱を感じた

 

『仮面舞踏会』

7人が揃っているダンス

息の合わせたダンス 、華麗なダンス

今までよりもいちばんよかった舞踏会だった

 

『ギンギラギンになりげなく』

この曲のイントロかかるとね、あのマッチコン

を思い出す。この日も思い出した 。。

曲中にやる、 トラジャッ! / っていう掛け声

がたまらなく 好きで 、叫ぶと本人達も踊りながら とっても嬉しい 良い表情をして踊るもんだから もっともっともっと掛け声したかった。

 

夏の王様

ふた手に分かれてサイドから 八の字みたいに

すれ違っていくみんながとっっっつても

かわいくてかわいくて 可愛いじゃんぱんだった

可愛いが大渋滞すぎて !その後にみんなが

真ん中に集合して ぎゅってくっつく7人が

ほんと可愛くてほんと愛おしくて頭抱えた。

みんな超いい笑顔で ぎゅってしてて

それ見てるのがほんとに幸せで 、眩しかった

あの瞬間はずっと脳内に焼き付いてる

 

 

『運命のひと 』が好きすぎて、、

“限りある時間と 限りない思いが

このからだ突き動かしてる ”っていう歌詞が

そこを歌う美勇人くん凄くいい表情してて

でもどこかその表情がとても切なかった。

 

 

『We want you Hollywood?』

この曲初日と2日目は、唖然と見てる自分がいた。けど 最終日は、ごめんね。なにも考えられなくて 只々苦しくて 見ていられなかった。

あんなに素敵な曲なのに素直に 喜べなくてごめんね。誰に謝ってるのかも もはや分からないんだけど ごめんねという言葉しか出なかった 。

 

 

『Crazy for you』

マンションに1人で出てきた瞬間、一つ一つ歌詞を大事そうに歌う美勇人くんを見て 苦しさしかなくて、でも同時に大好きな気持ちでいっぱいにさせられた曲で。最終日に途中で、トラジュ4人が現れてバックについた瞬間、声を出さずにはいられなくて、崩れながら泣いた、涙で前が見れなかった。でも ぼんやりと堂々と最後まで笑顔でパフォーマンス終えた美勇人くんの姿だけが覚えている。

トラジュのみんなは美勇人くんに

Dance for you 捧げているように感じたし、

美勇人くんは 6人に向けて客席に向けて

Dance for you してた 、精一杯の気待ちを

ダンスで表現していたように感じた 、

最高の素晴らしい ソロだった 。

 

 

その後の のえるの『時を刻もう』が

これまた心に沁みりすぎる曲で涙止まらなくて

“悩みも喜びも分かち合える幸せ

頼ってはがりだけど後悔はさせないから”

 

からの 『Air

7人がかっこよくステキに揃って歌う この曲で あんなに泣けるとは思ってなかったけど、もう美勇人くんのソロから気待ちがおかしくて 涙止まらなくなってて何するにも何を歌うにも どうしようもなく涙が出てきて 困ったなぁ。

 

『Let it burn』の美勇人くんのラップは

今まで聞いたことないくらい 、力強くて迫力のあるラップだったし、

最後のちゃかちゃんの “we are TravisJapan ”

も溜めて 溜めて 、力強くて胸がしめつけられた。

 

でも泣いてばっかだったけど『TJ calling!! 』でやっと笑顔になれて楽しく callできた。7人が笑うとやっぱり私まで笑顔になるから、そうさせてくれる、7人って凄いなってcall中にも関わらず思ったな。ちゃかちゃんの“大好き美勇人くん”に対し、美勇人くんの“大好きちゃかちゃん”

のセリフ本当にずるいよなぁ。。初日と2日目に言わないで、この最終日に大好きって

入れてくるの本当にずるいよね(2回目)

 

TJ callingもいいねも皆んなが全員が楽しそうで

楽しそうに笑ってて 見ているだけで嬉しかった

 

 

Dreams come true

のえみゅが目合わさるとき儚すぎた 。

みんな凄くキラキラしてて、そんなみんなに、さあ夢見ましょうって言われて、、、

ずっと夢見たい、夢見させてて、って思ったし

この7人と夢一緒に見ていきたいって

何度 心で思って 願ったかわからない

 

 

 

MCもかじリーグも、メンバーが腹抱えるほど

笑ってて ほんと見ていてほっこりしたし

泣き笑いするほど。泣き笑いってそんな普段しないから、自分でもびっくりしてて、(笑)

ずっとこの瞬間が続けばいいなぁって思ってた。

 

 

 

印象に残ってる曲ちょっとにしようと

思ったら こんなにも 語ってた・・・笑

書きたいこと思ってたことがたくさんあった。

 

 

 

でも、これは書きたい 。

最後の『Guys PLAY ZONE』

始まる前から泣いちゃってて、

終わってほしくなくて 嫌で嫌で… イントロに

合わせて拍手するので精一杯だった。

マンションに現れた7人が、一人一人が

ガイズの気迫が凄くて勢いが凄すぎて

涙出てきて。今まで感じたことがないくらい

本人達の熱量がこれでもかっってくらいに

伝わってきて ……涙ぼろぼろになりながら

迫りくるマンションを見てた 。この景色

二度と見れないんだなって思ったら もっと

涙出てきて ぐじゃぐじゃになったし、同時に

この景色一生忘れたくないって思って

目に焼き付けたくて 必死に涙を拭いた 。

力強い歌声と共に 、力強いダンス。

 

Hey you Guys? /の7人の本気の叫びに対し

「Guys! Guys PLAY ZONE!!」

って声枯れるくらい彼らと共に叫んだ。

泣き叫んでいた 。必死に泣き叫んでた。

 

 

その後の2回目のときのオリャャャって上に向かって吠えた美勇人くん。あんな姿は初めて見て、心臓が突き動かされて、これまた涙止まらなくて、あんな美勇人くん、あんな吹っ切れてる美勇人くん、覚悟を決めたかのように踊る姿を 初めて見た。いや、美勇人くんだけでなく、あんな のえるくん、あんな しめちゃん、あんな しずや、あんな うみんちゅ、あんな かじ、あんな ちゃかちゃんを 初めて見た 。

あれこそが 魂で踊るということだと感じさせられた瞬間だった 。ずっとずっと、それを守って、、貫いて、、2017年の夏 この瞬間までやってきたんだと思った。

7人も 客席も ぶつかり合った

いままでの想いが それぞれの想いが

全部全部全部 ぶつかり合って

最後はすれ違うんじゃなくて 合わさった

一つになった瞬間は この Guys だった。

あの瞬間は 忘れられない 、いや忘れもしない

 

 

 

 

そして Wアンコの 『supernover』

なに歌うんだろう?って私も 客席みんなも

なってる中で、“やっちゃお!”, “あれだろ、これしかねぇだろう??”って、始まる スパノバ。震えた、震えた 。だって、美勇人くんが振り付け歌割り全部考えたものだったから。必死に必死にみんな踊ってて、限界まで吠えるくらい踊ってて、、、それを応えるかのように、客席も声を出して盛り上げて 、あんなスパノバは見たことがなかった。ガイズやってドンゲリやって、のスパノバ。体力的にもきっと精神的にもいろいろ一杯一杯だと思うのに、最後まで踊る曲を彼らは選んだ。凄い、ほんとに凄い、TravisJapan 。

最後まで 俺たちがTravisJapan と胸張って

踊ってるかのように感じたパフォーマンスだった。去年の夏から祭り、クリエ、と今までずっとスパノバ歌い踊り続けているけど、、8/17の最終日のスパノバが今までで最高にとびっきり一番でした 。

去年の美勇人くんに言いたい、貴方が必死に考えた一曲がこうして来年の夏まで歌い続けるよ、大切な思い出の一曲になるよ、って。

 

 

 

Wアンコも終わっての最後のMCは

本当に寂しくて 7人が愛おしくて、、、。

 一人一人の挨拶が胸に突き刺さりすぎて、

だめだった、しんどかった。

うみんちゅの“おれらのことがすきかーー!ほんとに好きかーー!ついてこれるかーー!そのままでいてくれーー!” という言葉、に泣いちゃって。普通さ、“そのままでいてくれ”なんて言葉簡単に出てこないよね?あの うみんちゅがどう思って言葉にしたんだろう 、って考えると胸が痛くてたまらなかった。それと、そのままでいるってなんて難しいことなんだろうって思ってしまって 一人で哀しくなってしまった。

のえしめはやはり落ち着いてて さすがだな

って さすが兄組だなって、、ほんとに 心強かった。びっくりするほど、さすがすぎて。

かじの “ みんなーーありがとうーーーー! ”しずやの“ たのしかったーーーー! ”しすかじは 最後の最後まで 笑顔でいてくれていてくれようとしてて、ありがとうの気持ちでいっぱいだったんだよ。

 

美勇人くんは いつも通り笑顔で話してて、

奇跡の公演 って言ってくれた。美勇人くんが

思ってることを聞けて嬉しかった、

びっくりするくらい、いつも通りすぎた。

でも そのいつも通りが正直

あまりにもつらかったんだ。

そして ちゃかちゃん。“みんなありがとう!”

って言ってから 固まっちゃって、後ろに下がっちゃって、その瞬間、涙止まらなくて、、もう無理だった。みんな、おい〜って言ってる中で、美勇人くんが “ちゃかちゃん頑張ってくれたからな”って言ってたの を聞き逃さなかった。だって、美勇人くんずっとちゃかちゃんを見てたからね。どんな時もちゃかちゃんを探してた、踊ってる時も MC中も、どんなときも。

 

最後は

いつもとは違く、7人が手を合わせて円陣に

なってる姿見て 涙止まらなくて、客席も

みんな泣いてて 、みんなでみんなで会場みんなで どうにか必死になって 顔を上げて

“  俺たち が? TravisJapan !! / ” をした。

本当に終わってほしくなんかなくて

ずっとこの日が終わらなければいいのにって

思って 泣いた。ずっと泣いてた 。

最後は美勇人くんが一番最後で深々と大きく

お辞儀した瞬間 、込み上げてた思いが一気に

溢れ出てしまって、嗚咽になるくらい泣いた 。泣きまくった 。そして、仕事がんばれー!って言って笑顔ではけていく美勇人くんは 、

どこまでも私が大好きな美勇人くんだった。

そして どこまでもどこまでも

最後まで優しかった。

客席からきっといろいろな思いが伝わってしまっていたと思うのに、、最後まで笑顔だった、笑顔でいてくれた、笑顔で受け止めてくれた、優しい優しい なんにも変わらない

美勇人くんだった。

 

 

この日の美勇人くんは 至って普通で

いつも通りだった。びっくりするくらい

いつも通りで 、とっても楽しそうで。

笑顔がとことん溢れ出てた。

 

美勇人くんって 私が思ってたよりはるかに

強い、人間だったみたい。

 

 

 

 

凄く 最終日のこと長く語ってしまったけど

もっとまだ出てくるなぁ〜笑

 

 

 

 

 

どんな公演もそう言えるけど、

もう二度と観ることが出来ない景色がこの

公演にはあったんだなぁ と思うと

本当に今でも 胸が苦しくて しょうがない。

 

 

 

 

でもね、楽しかった 。楽しかったんだ。

 

 

楽しかった、楽しかったんだって、

口にする度に涙出てくるから困ってしまう 。

でも 、それぐらい最高で、最強の公演で、

愛おしくてたまらない公演だった。

 

 

 

毎公演 笑って笑って …気づいたら笑ってた。

美勇人くんが笑ってたから、

TravisJapan みんなが笑ってたから、、。

 

今回、選曲、振り付け、構成、MC、曲と曲の間の繋ぎ、証明や光の使い方、とか 正直 デビュー組にも勝てるくらいの 演出だったって本気で思う!!!!!!!もっともっとTravisJapan を見せつけたい!!!!!って思った。

今回の見せ場でもある、プレゾンメドレー。

PLAY ZONEは僕らが生まれた場所って言ってて、だからそのTravisJapan が生まれて育って成長したPLAY ZONEをもう一度再びステージでやりたかったんだろうな って思った。今こうして、やってくれたことに感謝でしかないです、本当にありがとう。

 

 

 

この8/17 最終日公演の余韻がひどい。。。

 

 

あんなに 楽しくて 面白くて 嬉しくて 泣いて

辛くて 哀しくて 苦しくてしんどくて 優しい

公演は初めてだった。トラジャの魂と客席のファンの魂がぶつかり合った公演だった思うし、トラジャがトラジャを大好きなように、ファンもトラジャが大好きなことがお互い伝わりあった公演だった思うし、一体するってこのことだと思うし、ほんと、なんて言ったらいいのか分からないけれど、今までに経験したことのない 空間だった。後にも先にもあんな公演はないと 確信して言える………………

 

 

 

美勇人くんが 口にしたように

 

 

みんなで 作り上げた

 

奇跡の公演だったと思う 。

 

 

 

 

 

今、これだけは言いたい 。

 

 

私は、 昔も今も

 

美勇人くんが大好きなように

TravisJapan が 大好き 。みんなが大好きです。

 

 

 

 

 

 

 

一瞬でおわった 単独公演だった  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色褪せない思い出

 

今日で 3月が終わろうとしている。

 

今年に入ってから 2ヶ月しか経っていない事

に驚きを隠せない 。もっと経った気がした。

今の自分の想いをどこかに残したくて残さなければ後悔しちゃうと思って普通に考えてコレはただの綺麗事や自己満でしかない文章だらけかもしれないけれど このブログに頼ろうと思った。彼らが真実を話してくれたように、新しいスタートを切った彼らのように、私も思ってた事、新しいスタートを切るためにも書き残す。

 

 

私はトラジャ担になってからの暦が短い。

プレゾンも観に行けてない。初めて9人の姿を見たのは2015/7/19 仙台でのマッチさんのコンサートのバックのみんなだった。その時に あぁ9人が、 彼ら達が、存在した……って踊りを見て圧倒されて再確認した事は今でも鮮明に覚えてる。きっと忘れもしない日。その日から どんどんトラジャが活躍できる現場が増えたのは事実。12月マッチコン武道館を終えて、2016年1月滝翼 、嵐も決まり、でも何と言ってもクリエ。行けなかったけれど、行ってもないのにレポ見て家で感動して泣いてた(笑) そのクリエでみんな一人ひとり口を揃えていう言葉は、それは『9人で』という言葉。凄く嬉しかった。純粋に嬉しかった。これからも9人の成長が見れるんだ!って思ったら期待しかなかったから。そしてサマステが決まった。でもまさか、まさか、あの夏が9人最後になるなんて、もしかしたら…って思ってた自分もいたけど、ほんとうになるなんて思ってなかった。

 

それから早々と月日が経っていった・・・

 

 

‪私だけかもしれないけど正直去年の夏をずっと今まで引きずってきた。9人の夏を。

頭の中では分かってはいたけれど顕嵐に関しては気付かないフリして過ごしてて、でも実際はやっぱりトラジャには居なくて…っていう感情で何故かいて、、でも1/18ジャニアイで 奇跡的に優馬バックの交差点を見れて、ようやく8人…!って自分の中で踏ん切りついたはずだった‬。そう思ってた矢先のこと。。

2017/‪2/10 情報局配信されてから 不安しかなかった。少年収で自担もいない状態で不安で不安でしょうがなかった。毎日毎日願ってた。どうか違いますように、夢でありますようにって。

何度涙したか自分でも分からないくらい。そして3/1に答えが分かってからも、なんで、なんで、、の繰り返しで…信じられなくて。信じたくなんかなかった。信じられなかった。 やっと周りと同じ土俵にやっと、やっと立てたのに…って。なんで今なんだろうって、何度涙したか分からない。多分今までで1番泣いたって言っても過言ではないかもしれない。自担じゃないのになんで泣いてんのって思われて当然だけど、大切なグループの1人だから、、、しんどかった。そしてやっぱり9人だった頃を思い出してしまって悲しかった。誰か1人が抜けてしまうって予想以上におおきくて、、抜けてしまう辛さを実感してしまうほどしんどくて、、。もっといろんな人に9人だった時のトラジャを見て欲しかったし、知って欲しかったなぁって思ってしまった。

でも今思うと ぜんぶ拡輝くんらしい。千穐楽という最高の素晴らしいステージで終えるの、ほんとなんていうか…らしいよね。どんよりとした空気とか雰囲気とか嫌いだったもんね。‪拡輝くんって一言でいうと優しい。そして私の中で周りをよく見てる人だなって印象がある。美勇人くんの掛け持ちの事気にしてくれたり、その他のメンバーの事もいつもなにかしら気にかけてくれててほんとにお兄ちゃんみたいというか、なんか太陽みたいだった。すごく温かい人だった。‬‪前に美勇人があまり話さない溜め込むって言ってたけど言える環境を作ってくれた拡輝くん。それと美勇人の一度も手を抜いてる所は見た事ない。って言ってくれた拡輝くん。やっぱり見ていててくれる人はいるんだなぁって、そんな人がメンバーの一人であることに嬉しかった。周りのこうした支えがあるから美勇人くんの自信に繋がっただろうし、頑張らなきゃって思う糧にもなったんだと思う。‬‪美勇人くんがTravisJapanは僕が一番自然体でいられる場所。って言ってたけど、そのグループの中に拡輝くんがいた。美勇人くんにとってトラジャの中で一緒にいた時間が長いのは拡輝くん。何年か前のダンスクで、拡輝とは言葉で言わなくても通じ合えるものがあるって言ってた。素敵すぎて言葉が出なかったのを覚えてるよ 。

 

美勇人くんね、トラジャのことが大好きなんだよ。って本人から聞いてもないけど顔から滲み出てる。分かりやすい(笑)メンバーといる美勇人くんはいつも楽しそうに笑ってて…自然体でいられるという意味がこんな馬鹿な私でもよく分かる。そんな長年やってきたグループだから、大切なグループだから、抜けるなんてことは出来なかったんだよね。

それでも、悩んだと思うし考えもしたと思う。でも彼は両方100でやるということを

選択した。つまり、そういうこと。

 

 

この前発売したステナビでのテキストは胸に刺さりすぎた。こんなにも事細かく伝えてくれるなんて思わなかったから驚いたと同時に 、あぁあの時そうだったんだ、そう思ってたんだ……とか身にしみて感じたら涙止まらなくなってて、ボロボロ泣いてた。本当にボロボロ……っていう表現が合ってた。こんなにテキスト読んでしんどいと思ったことはない 。

“悔しかったのはこういう決断をさせてしまったこと”って言ってること自体が 私は悔しかった。自分はオリ曲とかもっと要望等 を事務所に送ったり出来たんじゃないか、もっと彼らの力になることが少しでも出来たのではないかと、後悔の渦で頭の中がいっぱいになった。でも決してそれは彼らのせいなんかじゃない。それに関しては。ただ機会がなかった。周りと同じ土俵に上がるのが遅かっただけであって。これからだから。そう、これからだから、だから自分達を責めるなんてことは絶対にしないでほしいなぁ。それに応援してきたことに後悔なんて1ミリもない!!!!!!それはハッキリと言いたい!!彼らに!!

 

横アリでの初日では、しめちゃんがいるとは思わなくて、7人での姿を初めてみた。いろんな思いが爆発しすぎたけれど、これだけは言える。今のこの7人なら大丈夫だと 。私が思ってるよりも遥かに 彼ら達は 何倍も何十倍も強かった。とてもたくましかった。 新たな一歩を踏み出した7人を見て、これからもついて行きたいと本気で思った。どんな景色をこれから見せてくれるのか、どんなTravisJapanの世界を魅せてくれるのか、期待で胸がいっぱいになった。

 

 

 

 

‪プレゾンから始まりマッチにタキツバに

クリエにサマステに…‬……

やっぱり改めて考えると

9人のTravisjapanって最強だった。

そしてそれは  一瞬だった 。儚すぎた。

 

 

 

美勇人くんを好きになって、トラジャを知って、メンバー1人ひとりの事を知れば知るほど魅力的で、どんどん沼に落とされていったけども、このグループに、メンバーに、拡輝くんに顕嵐に出会えて良かったなぁって本当に思う。この9人をトラビスに選抜してもらって、9人まるっとみんなのこと、こんなにも大好きで愛おしい存在になるなんて思いもしなかった。

こんな素敵すぎるグループに出会えて私は幸せだったし、これからもきっと幸せであろう。私なりに無我夢中でトラジャを追って来たつもりで、自分でもビックリするけど、本当に大好きなかけがえのない人達なんだって改めて今思う。こんな優しい素敵な仲間が美勇人くんの周りにいること、いてくれること、同じメンバーであることが本当に嬉しいし、誇らしい。‬

自信を持って自慢できる最高のグループだ。

 

去年の夏のテキストで書いてあったけど、

いろんな意見があろうとも‬、

やっぱり私の中では、‬

 

TravisJapanは永遠に9人。

 

9人での日々を私は一生忘れないだろうなぁ。

ずっとずっと色褪せない大切な大事な

思い出だし、宝物だよ 。

どんな形になろうとも美勇人くんが‬いる限り応援していきたいし、ずっと見て行きたいなって思うし‬‪、本当に報われてほしいと願う人達。‬

 

 

 

 

美勇人くんがいつもこう言ってるらしい。

 

 

最後のひとりになっても

TravisJapanとしていたいと思ってる。

 

 

 

誰かではなく、美勇人くんが 、

そう言葉にして いつも言ってくれてることが

本当に本当に 心の支えだ 。感謝しかない。

 

この一文だけで、美勇人くんのTravisJapan 

への想いが溢れるほどに伝わってくる 。

 

 

 

 

彼 の 行く先 、

 

彼ら 7人の未来 、

 

それを  私は  信じていたい 。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に

‪拡輝くんの進んだ道を確信することができてなんだかホッとしたというか、自分の夢を拡輝くんは追いかけたんだなって知れて嬉しかった。誇らしかった。最後の最後まで拡輝くんらしかった、さすがだよ、もう、、、。

トラジャで過ごした時間は一生の宝物だよ。

ずっとずっと。これからも真っ直ぐで

その太陽のような笑顔を振りまいてね。

本当に本当にありがとう。‬

そしてこれからもよろしくね 。

拡輝くんの未来に幸あれ 。