奇跡の公演

 

 

 

あの日 自担が 8/17 TJ公演 最終日の最後の挨拶で

 

“ 奇跡の公演だった”

 

と言葉にしてくれてから 、一年が経ちました 。

 

私にとって、この一年は、長かったけど

でも、

昨日のことのように 8/17の事を思い出せます。

 

一年経った?嘘でしょ?

 

だって、忘れもしないから。

 

 

 

この一年、というか

‪あれから毎回、トラジャ単体で見るたびに

よくわかんないタイミングで号泣したり、

深夜、部外者なんじゃないかって悲しくなったり、

8/17 を思い出しては 一人で頭の中ぐるぐる…

自分だけがこんな感情抱いてるんじゃないかって

色々感情迷路するのに、

気づけば、

トラジャのパフォーマンスをどうしても見ちゃうし

毎回現場入ってそれも回数入ってるの

私多分相当 やばい か、

それか 相当トラジャが好きなんだろうな、

って、いや、知ってたけど私相当トラジャが好き。‬

って一年経って感じたことです。

 

でも、あの夏の7人を触れていけない気がして

新生TravisJapan になってから余計に思ってて

それを受け止めてくれる弱音をはいていい場所も

許せない気がして、ぽっかり穴があいていた

一年間でもあった。

 

 

 

そして、‪最近、ブログも雑誌もそうだけど、

のえみゅやら、

ちかみゅやら、

しめみゅやら、いろんなとらの話に

みゅうとくんが出てきて、もう、

だいだいだいすきにきまってんじゃん

もう こんなの奇跡にきまってんじゃん、

いつもいっしょにいることが当たり前だったのに、

奇跡になってしまったんだな、って。

 

 

去年よりも

たくさん

‪オリジナル衣装がオリジナル曲ができて、

毎月雑誌に少クラにでて

他ユニと同じステージに立って、

を指折り数えてきた

それをのえるくんもまさかの数えてて

ほんとのえるくんと一度握手したい。 涙

でも私ものえるくんと同じで

 

2年前のトラジャに私も信じさせてあげたかった

2年後はこんなに露出増えて

いろんなことが出来るようになってるんだよって

そして、私は

みゅうとくんにね

TravisJapan の オリ曲をあげたかった

去年夏、やっとのことでオリ曲( 仮 ) ができて

披露したとき、おめでとうも言えず、

そして、あの場所に

彼がいなかったあの空気感、忘れない。

あの悔しさ忘れない。

ただ その場所で 君の踊りをみたかった‬。

 

 

 

 

 

彼がいない‪トラジャとの

過ごす夏を迎えるわけだけど

 

 

 

正直、去年と同じ場所で去年の思い出話

できないのが寂しすぎるな〜って思ってたけど

でも、新しい場所の方がいいって

最近思えるようになった。

もしもexで今年もやってたらそれこそ

ほんとの墓場になる気が自分で思ったから。汗

 

 

 

 

 

 

 

 

‪なんでおまえが公演入ってるんだ、?!?とか、

後ろめたい気持ちにもなるけれど、

TravisJapan の現場で
担当を名乗ることも多く、“担当とは”を
ずっと考えていたけれど、
結果大好きなトラジャと夏も秋も
過ごしたいから。見ていたいから。

自分が見ないで、応援しないで

誰が、、、??っていう感じなので

もう自分はTravisJapan を応援して当たり前に

なってたから、それが継続されてるだけ。

Travis Japan”として生きてきた、

いまもトラジャの精神を受け継いでいる、

自担 である森田美勇人が変わらず今もだいすき。

 

 

 

みゅうとくんがTravis Japanという居場所を
大切に大切にずっとずっと輝いてくれたから、
私も、Travis Japanをだいすきでいる

みゅうとくんが 、

Travis Japanでいてくれた証明なんだよって

誰になんと言われようと言われなくても、
Travis Japanがすきですきでしょうがないんだ、


彼が突然いなくなってから、
私のこのTravisJapan の気持ちはどうなるんだろう…
って 思ってたけど、
びっくりするくらい、
すきでだいすきで愛おしくてしょうがないんだよ。


そんな気持ちにさせる
TravisJapan は やっぱりスゴイ!!!!

 

それと、

この前の ブログで「わがままになってほしい」

って言ってくれた宮近くん、そんなのあなたこそ

なのに「僕らが嬉しい」からってあくまで

お願いする立場で謙虚すぎるのが昔から

変わってなくて、愛おしすぎて、、苦しかった

きっと、私をTravisJapan から
離してくれないのは、宮近くんの存在が
大きいからだと 最近沢山感じるようになった。

去年の、宮近くんのあの涙を、

あの日、泣いていた姿を

見ているからなのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

こうやって毎年8月になると思い出すのかなぁ。


OPのスクリーンに映った 
自分たちを見る後ろ姿だとか、

仮面舞踏会から始まる格好良すぎるところとか、

夏の王様で ギュって7人の集まる無邪気な姿とか

あの日の みゅうとくんひとりのソロの表情、仕草、

そのばっくに弟組が出てきたあの瞬間とか、

TJcallingで だいすきみゅうとくんって言われて

照れることを隠せずに 顔がにやけた時とか、

拳を掲げたあのシルエットだとか、

死ぬ気で踊った、ガイズやすぱのば。

全部全部 本当に大好きだった。‬

本人達も、ふぁんもあんなに魂から

鬼叫んだことはなかったくらいに燃え尽きた日。

必死にどの瞬間も目に焼き付けようとすることで

いっぱいいっぱいで、

でも何かを感じとっていて、それが

あまりにも公演中辛くて涙していた。

‪思い出すのも苦しいけどそれ以上に
思い出せなくなるのが苦しい。

‪去年は人間こんなに泣けるのか、

涙が出るものか、って思うくらい感じるくらいに、

沢山泣いて嗚咽するほと最終日はぼろぼろ泣いて

今となって、失ったものもあったけど

それ以上に得たものがあった。

 

みゅうとくんが、

この想い伝えるよって…

Dance for youしてくれた公演

 

彼らと一緒に過ごした時間が
一生忘れることのできない宝物 。‬

 

 

この日を超える公演は 、

間違いなく、二度とない。

 

 

 

 

 

 

儚くてせつなくて優しすぎて強い、7人
7人はわたしにとって宝物だった

反射する玉虫色の衣装に

全身全霊で力尽くすまでパフォーマンスを
極めたあの夏の、
TravisJapan がいまもずっとずっと愛おしいよ‬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

‪今年の夏は、出来るだけ多く笑っていたいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

‪あの夏のきみは言ったんだっけ、‬


‪今すぐ 抱きしめたい‬
‪永遠を 探してみたい‬
‪僕はそれを 信じていたい‬

 

 

 

2017年8月17日

Travis Japan としての最後の単独らいぶの姿

 

 

一生忘れられない永遠の夏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

‪トラジャの去年の夏の終わりが8月17日で

今年の夏の始まりが365日後

 

2018年 8月18日なのは、

偶然のようで必然だと思う‬