永遠

 

10月 

 

この10月 じぶんの思うことをすべて下書き

にしてた 、書いてあった、こと

日付ばらばらで下書きしてたから文が

あっちこっちなってますが 記録として 、

 

 

 

 

 

 

気づけば もう 10月になっていた、

いやもう少しで11月になる (笑)

え? まだ夏じゃないっけ?くらいにまだまだ

夏に取り残されてるな、って今でも感じてる

 

 

 

9月アイランドがおわり

10月になった

 

名前は戻っていない

 

この数ヶ月、まだあれからいうて2ヶ月しか経っていないけど、、経っていないのに、、この流れていく時間のなかに、自分だけが取り残されてるような感覚でいた。このボーーーッと過ごしてる間にも 時間はどんどん進んでいた。

 

 

時間の流れの早さをこんなにも感じたことはない。

 

 

 

 

 

 

 

10/4

てれふぁんくろすが10月の最初に

発売されて 美勇人くんのテキストを読んだ。

驚き隠せなかった。 ラブとして載ってるのに

この夏のことを、トラジャの夏のことを

話してくれたから。

 

“ 今年の夏も生きてたなぁ (笑) ”

って初めの一文に全部が詰まってるな、

美勇人くんらしいなって思ったし 、


“ ここまで自分のキャパを使ったのは

今年が初めて ”  

 

なんて伝えてくれるもんだから、

涙腺崩壊して 夏の思い出が蘇った。

 

キスマイのツアー全うしたいってお願いしてくれた事を知ってほんとうに嬉しかった。最後まで付かない可能性の方が高かったんだ……って思い知って 鳥肌が止まらなかった。だって もしも美勇人くんがお願いしなかったら、私は宮城でトラジャの美勇人くんが見れなかったかもしれなかったから、、、。沢山の人に迷惑かけたって本人はいうけど、沢山の人に美勇人くんは必要されてるんだよ、って言いたくなった。本当に本当にありがとうの気持ちで一杯だよ。最後まで信じてた 、半分諦めもかけてたけど 、、でもその時にやっぱりこの人のこと信じていいんだ…って思った。

そして キントレのソロ曲での思ってた事を聞けて嬉しかった。正直お客さんの反応が怖かったと言いながら 自分のペンライトの色を見て、

“ 僕を助けてくれてる気がして嬉しかった、

温かったな ”

という部分読んで 、単独最終日、

“みなさんの温かさを感じましたありがとう”

って話す美勇人くんの姿を思い出して

一気にexを懐古した日だった

 

 

 

 

 

 

 

 

10  / 7

 

 

何が起きたかわからなかった。。6人?

という表記にも 不思議に思ってた 私だったから、 5という表記に目を疑った。。。

 

 

 

信じたくないけど そこに いなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10/20

 

ラブ Zepp 見事やりきった と

レポを読んで知った

 

実習で行けなくて 、美勇人担として

やはり行きたかったなーーって思ったけど

いざ考えて見たら行かなくて 少しやっぱり

ホッとしたというか…なんていうか、よく分からないけど きっと怖かったから。

ラブとしての美勇人くんを見るのが。当たり前に見てきたはずだけど いまの心境的にどう思って ラブを、ラブの美勇人くんを見てしまうか 感じとってしまうか分からなかったから、

 

 

 

でも、レポ読んだ限り

今回のことで

ラブ担として 歩き出さなきゃなって

思わされた

 

 

 

 

どんどん置いていかれてるような気がして

 

 

 

 

 

 

 

 

10/27

美勇人くんがえび座を見学した

 

 

 

私は 、えび座が始まってから 、いつか美勇人くん見学行くんだろうな〜って、去年えび座楽を終えてからさなぴーの舞台を1人で観に行くような人だから、きっと、行くんだよね?ってふと思ってた、。でも私の気持ちは2つあった。1つは 、彼らと踊りたいと悔しんでほしくて見学行ってほしい気持ちと、見学に行くことでその現実が実感させられそうで怖くて 見学行ってほしくない気持ちがあった。

 

 

だから、

あー、やっぱり行ったかー!って嬉しい反面、

あー、見学行ってしまったかー、っていう

感情になったし、レポを読んだら訳

わからない感情に陥った 。

レポなんて1人のふぁんのただの主観だって 分かってるけど、それでもレポ読んで苦しくなった。

なに、美勇人くん泣いてるの?って。

笑ってよ、って。笑っていてよ、って。

 

 

 

それに 、夢ハリ を口ずさむ というレポは

涙腺えぐかったなぁ。。。

 

 

 

そのレポを読んでしまったらかもしれないけれど、今までよりももっと強く、やっぱり、

私 は 彼が 、 美勇人くんが  一緒にステージで歌ってタップしてる姿が見たかったって思ってしまった。トラジャの始めてのオリ曲をダンスする姿が見れる世界がよかった って思ってしまった。なんでこの世界に私は生きてしまったんだろう。

 

 

彼があってのオリジナル曲が

出来たと思ってるから。過去の全てのことを

経て 、こうして 出来たと思ってるから。

そこに彼がいてほしかったと 思うのは

やっぱり わがままなのかな。。。

 

 

 

 

 

という寂しさが増しただけになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正直 10月になったら ポンっと ただいまーって戻ってくるんじゃないか、いつもどおり お仕事をおえて 帰ってくるんじゃないか、って。

 

 

ほんと自分って馬鹿で とことん重くてあほな
ヲタクやってるなって思ってるし、現実味ないクソ野郎だと自分でも思う。

私は 美勇人担 。だけどえ、トラジャ担 ?

え、ラブ担 ?トラジャ担って名乗って良いのかさえも分からないくらい

頭の中は からっぽ状態な私

 

 

 

全然というか 全くって言っていいほど気持ちの整理なんかつけられてなくて、、でも気持ちの整理をつけなきゃ って、つけないとどんどん置いて行かれる…って。美勇人くんにもTravisJapan にも。
そう思うけど 、 でも 本音は 、置いて行かないで 、って美勇人くんに言いたい。待って って。なんで? って。一緒に居てよ って。
でもこんな思いなんて届くはずもなくて、そこにはやっぱり姿はなくて。やっぱり思うのは どうしてなんだろう、なんでなんだろう、って思うばっかりで。ほんと自分が嫌になる。

 

 

 

彼 は 前しか進んでないのになぁ

TravisJapan は 前に進んでるのになぁ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9

 

 

8

 

7

 

6

 

5

 

 

 

 

たたの並べた数字に違いないって思うかもしれないけど 、この数字の意味は 重いと 私は思ってる。一つずつ数が減っていくたびに心が締め付けられる想いをした。きっとこれは私だけではないと思う。

 

 

 


何度も 何度も泣いて 苦しんだ
この数字が減るたびに泣いていたし、正直気持ちがぐちゃぐちゃだった、、でも 変わらず追い続けた。多分早い段階で 追うのをやめた方が楽だったのかもしれないなー、なんて馬鹿げたことを考えたりもしたけど 、私には無理だった。

 

 

 


でも その答えは簡単すぎた。

 

 

 

 

何度も 何度も 笑って 幸せな気持ちで
いっぱいにしてくれたから。
何度も 何度も 前へ前へ歩いていこうって
思わせてくれたから。

 

 

 

それができたのは TravisJapan と 共に
歩んでる、 前に進んでいると
会う度に、パフォーマンス見る度に、
強くなっていく彼らを見て 実感していたから。

いちばんは
私にとって一番素敵な大好きな景色を
魅せてくれるのが TravisJapan だから。
夢を見せてくれるのがTravisJapan だから。

TravisJapan と夢を追いたいって思うから。

 

 

 

 

何人だろうと TravisJapan がステージで

輝かない 日なんて 1日たりともなくて むしろ、
不安をかき消してくれるかのように、いつも 、それ以上に 、毎回毎回、毎度毎度、
最高のパフォーマンスを魅せてくれた。
どんな状況だろうと どんな事があろうと、

ステージ上に立つ TravisJapan の姿に

全ては答えがあった。

 

 

 

 

 

今まで TravisJapan を応援してきて
辛かったことが無い って言ったら嘘になる。
むしろ 悔しかったことが 多い 。けどね、TravisJapan を応援してきたことに後悔という二文字は 一切ない。これが私の全ての答え。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たまにこういうツイートを目にする

 

不幸    という言葉

 

 

 

 

私は

TravisJapan を応援してて応援してきて

不幸だなんてこれっっっぽっっっちも

1ミリも思ってない!!!!!!

思ったことなんてない!!!!!!!!

むしろ沢山の幸せしかもらってない!!!!

ほんとだよ!!!!!!!!!!!

幸せしかもらってないんだから!!!!!!!

馬鹿にするなって!感じでこの辺にしとく(笑)

 

 

 


TravisJapan はいつだってどんな時だって カッコよくて、強かった 。なんでこんなに 強いの?って思うくらいに どんな事にも負けなかった。頼もしかった。
TravisJapan として背負ってるものを いつだって ステージで見せてくれた。

いつだって、TravisJapan としての在り方を見せてくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現実を見てないわけではない

 

 

 

でも私は仮にもこの人はずっと

変わらないで居てくれるんだって

思ってた

あの言葉があったから 不安になっても

信じてこれた

 

 

 

彼だけは居なくならないで

ってこの一年で何度思ったかわからない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから私は美勇人くんにバーーカって言いたい

 

 

なにやってんだよ、バーーーーーーカ 

 

 

みんなと一緒にいないでなにしてんだよバーカ

 

 

 

 

 

 

 って………

 

 

 

 

 

これが本音、、 本音なはずなのに、

こうして文字を打ってるだけなのに泣けてくる

なんで泣いてるのか分からないけど バカ…と思いながらも泣いてるんだから ほんと自分の涙腺どうにかなれと思ってる

 

 

 

 

 

 

でも いつも いつだって 美勇人くんは

誰も傷つかない言葉を選んできたし、

今でもそうやって選んでくれるから、

優しくて優しくてほんと ずるい人

 

だから 泣けてくるんだと思う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんな形になっても…………

って決まり文句みたいで、

そうなってしまったみたいで、今はその言葉を

聞くのが 正直いうと 苦しい 。

 

もちろん、

“どんな形になっても” は間違いじゃない

 

 

 

 

 

翼くんがこんな言葉を言っていたらしい、

 

 

 

『9人揃わないと集まらない力がある、

僕はそれが好きだった 』

 

 

 

 

 

この言葉を聞いたとき 

 

 

 

頷くしかなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TravisJapan   の 過去 、現在 、未来

全て大切にしたいと思ってる。

 

 

 

でも正解がほしい とも思う

 

正解ってなんだろ?

 

正解ってないのかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも

まだ 信じてもいいですか?

 

 

 

おかえり  って笑顔で言える日を

 

 

 

いつか、いつか、いつか、

 

 

あるって 、信じてもいいですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

永遠などないとわかってる

 

 

 

永遠ってなんだろう

 

 

 

でも

 

 

それでも まだ 願ってしまうのは

 

 

 

その笑顔をこの先もずっとずっとずっと

見ていたいと思うから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後のひとりになっても

TravisJapan でいたいって言った彼の

想いの胸

 

 

 

 

 

その

彼 の放った言葉 を

私は最後のひとりになっても信じていたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当のことを 彼の口から 聞くまでは 

彼の未来が 本当に 決まるまでは 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 改めて  、美勇人担として

 

 

 

精一杯 これからも

 

美勇人くんが歩く道についていきたい

 

 

 

 

 

 

 

それが例え どんな道でも

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一度 覚悟を持って 

美勇人担 しようと 決心しようとおもう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

重すぎるヲタクでごめんね

こんなん望んでないことばっかだと思うけど

 

 

いつか 、いつか ちゃんと きっぱり

できるようになると思うから。 

いろんな思いをしたこととかもきっと

笑い話に変わるんだろうな。

悩んでたことも笑い話になるんだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その いつか まで

 

まだまた時間がかかりそうだけど

 

置いていかれないように踏ん張るから

 

許してね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日で この気持ちを吐き出すのはここまで

 

 

 

 

 

 

これからは 自分の中で整理して

閉まっておく。。。。

 

 

 

 

 

 

 

でも 思い出達には 沢山沢山沢山

 

まだまだ 浸らせていただこうと思ってます。!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美勇人くんの未来が

 

   

 

 

 

TravisJapan の未来が

 

  

 

 

 

 

明るい未来でありますように 。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も 私は大声で言いたい!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TravisJapan が 大好きだ!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めて見た瞬間    奪わられたこの思いが

 

そっと息を止めて 君だけを見つめてた ”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美勇人くんのソロ

 

 

夏に 捧げてくれたこの曲 は

 

 

 

 

私が美勇人くんを 初めて見た瞬間のことを

思い出してくれる

あの時の気持ちに戻してくれる

 

 

 

大切な大事な一曲になりました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

改めて、

 

22歳のお誕生日おめでとう 

 

 

 

 

 

 

だいすきです